傷つけ傷つき傷いやせ
2007年4月1日 DAY
分かっていたつもりだったのね
人の気持ちも自分のすべきことも
その考え自体が甘かった。
たくさんの集団の中で
相手のことを周りのことを考えないで行動するのは
その中では自殺行為のようなもので
ああ
私ってなにも分かってない。
何も知らない
何も考えてない
何も何も何も。
私はこの3日で
成長しただろうか?
なんの意味があっただろうか?
指摘されて反省して
それだけで終わらせていいのだろうか?
もっとすべきことがあるのではないだろうか?
どうすれば信用されるだろう・・
もっともっと
強くなりたい。
うまくまりたい。
やさしくなりたい。
自分を信じたい・・・。
あんな気持ちも全部憧れだったかな?
どこか一線を引いた存在のように感じて
ああ
私だめだから
あなたはそばにいられると困るのかなって
思うのです。
私は邪魔かな?って
思うのです。
それは恐怖によく似ているもので
おびえるのです。
私は私は私は。
とても小さな存在…。
「私」は私で
ひとりで
それはとても小さくて
自分を主張するのにも限界があって
そう
心が逃げるたびに
「誰か支えてくれない?」
と
思うのです。
心の中で私がそういうたびに諦めた笑みを浮かべるのです。
どうせもう
無理なんだ よね?
人の気持ちも自分のすべきことも
その考え自体が甘かった。
たくさんの集団の中で
相手のことを周りのことを考えないで行動するのは
その中では自殺行為のようなもので
ああ
私ってなにも分かってない。
何も知らない
何も考えてない
何も何も何も。
私はこの3日で
成長しただろうか?
なんの意味があっただろうか?
指摘されて反省して
それだけで終わらせていいのだろうか?
もっとすべきことがあるのではないだろうか?
どうすれば信用されるだろう・・
もっともっと
強くなりたい。
うまくまりたい。
やさしくなりたい。
自分を信じたい・・・。
あんな気持ちも全部憧れだったかな?
どこか一線を引いた存在のように感じて
ああ
私だめだから
あなたはそばにいられると困るのかなって
思うのです。
私は邪魔かな?って
思うのです。
それは恐怖によく似ているもので
おびえるのです。
私は私は私は。
とても小さな存在…。
「私」は私で
ひとりで
それはとても小さくて
自分を主張するのにも限界があって
そう
心が逃げるたびに
「誰か支えてくれない?」
と
思うのです。
心の中で私がそういうたびに諦めた笑みを浮かべるのです。
どうせもう
無理なんだ よね?
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